マンUで“未来のない5選手”を英紙が特集 飽和気味の戦力を分析…「売ることができない」

ユース出身選手に15歳の若さで加入した“至宝”MFアンドレアス・ペレイラ【写真:Getty Images】
ユース出身選手に15歳の若さで加入した“至宝”MFアンドレアス・ペレイラ【写真:Getty Images】

マンUで出場機会のない5選手に英紙が注目

 ここ数年、保有する選手の数が飽和気味となっているマンチェスター・ユナイテッド。英紙「マンチェスター・イブニングニュース」は、その理由を「多くの選手を獲得しているからではなく、売ることができないから」だとし、ユナイテッドでおそらく今後もチャンスを得ることはできないであろう5選手をピックアップしている。

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 1人目に挙げられたのはアルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロ。2015年にサンプドリアから加入を果たすと、公式戦61試合に出場し、クリーンシート39回をマーク。2016-17シーズンのUEFAヨーロッパリーグではアヤックスとの決勝戦(2-0 )でもゴールを守りチームの優勝に貢献したが、ここ3シーズンでの出場回数はプレミアリーグでの1回のみ。同記事は、「ロメロはここ最近、自身の将来について話し合うためにクラブ施設を訪れており、出場機会を得るためユナイテッド退団を強く望んでいる」と綴っている。

 2人目は、2011年から在籍しているイングランド代表DFフィル・ジョーンズだ。あと数か月で加入から10年を迎えようとしている古参メンバー1人だが、今季の出場はゼロ。最後にプレーしたのは1月に行われたFAカップのトレンメア・ローヴァーズFC(6-1)となっている。ただ、オレ・グンナー・スールシャール監督が正式に指揮官となる前の2019年に4年契約を結んでおり、記事では「クラブでの未来はおそらくないものの、契約的な問題で売ることが難しい選手」としている。

 続く3人目は、アルゼンチン代表DFマルコス・ロホ。ユース時代を過ごし、プロデビューを果たした母国のエストゥディアンテスに今年1月から期限付き移籍したが、そこでも思うような結果を残せず、オールド・トラッフォードに戻ってきている。ただ、ユナイテッドのトップチームでも2019年11月の出場が最後で、1年以上もプレー機会がない。ユナイテッドも同選手を完全移籍で放出したいと考えてはいるものの「買い手を見つけるのがトリッキーな問題のようだ」と記した。

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