レアル中井、マルセロを驚愕させた11歳時の“超絶”テクニックに再脚光 「僕なら転んでしまう」

レアルMF中井(左)とDFマルセロ【写真:Getty Images & 松岡健三郎】
レアルMF中井(左)とDFマルセロ【写真:Getty Images & 松岡健三郎】

スペイン紙が11歳の時に中井が見せた小刻みドリブルに再び注目 「マルセロがピピを見て…」

 スペインの名門レアル・マドリードの下部組織に所属する“ピピ”ことMF中井卓大は、先日トップチームの練習に参加し、現地でも話題を集めていた。スペイン紙「AS」は「マルセロがピピを見てこんな表情をした日」と題して、過去にブラジル代表DFマルセロが下部組織を訪れた際に、中井がテクニックを披露した映像に再びスポットライトを当てている。

 中井はUEFAチャンピオンズリーグで最多13回の優勝を誇る“白い巨人”の下部組織に9歳から加入。インファンティールA(U-14相当)、カデーテB(U-15相当)、カデーテA(U-16相当)と階段を駆け上がり、昨季はフベニールC(U-17相当)に在籍していた。今季はフベニールB(U-18相当)に所属しているが、8月に開催されたフベニールA(U-19相当)の選手が出場するUEFAユースリーグに“飛び級”で登録されている。

 今月の国際Aマッチウィーク中、レアルは代表選手が多く在籍するためトップチームの人員が不足。それに伴い、ジネディーヌ・ジダン監督は中井をトップチームのトレーニングに招集した。

 そうしたなか「AS」紙は、“ピピ”こと中井が下部組織に入団した当初の11歳の時、マルセロが練習場を訪れた際の様子に再びスポットライトを当てている。「マルセロがピピを見てこんな表情をした日。『僕なら転んでしまうだろう』」と題して、中井の“超絶”テクニックを目の当たりにしたマルセロが驚愕の表情を見せた瞬間の写真と動画を公開した。

「ブラジル人サッカー選手はレアル・マドリードのアレビンA(U-12相当)のトレーニングに行った。そこで、当時11歳だった若い才能がマルセロを無言にした」

 中井は、両足で小刻みにタッチしながら素早いドリブルを披露しており、それを見たマルセロは口を大きく開けて驚いている。当時からずば抜けたテクニックを持っていた中井。順調にステップアップしている逸材は、現地でも注目を浴びているようだ。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング