鎌田大地、今季初ゴール&圧巻ドリブルに現地メディア称賛 「誰にも真似できない」

ホッフェンハイム戦の勝利に貢献したフランクフルトMF鎌田大地【写真:Getty Images】
ホッフェンハイム戦の勝利に貢献したフランクフルトMF鎌田大地【写真:Getty Images】

ホッフェンハイムに2-1勝利 地元紙は鎌田&長谷部にチーム最高評価

 ブンデスリーガ1部フランクフルトは現地時間3日、リーグ第3節ホッフェンハイム戦で2-1の勝利を収め、暫定2位に浮上した。日本代表MF鎌田大地は今季初ゴールを含む2得点に絡む活躍を見せ、地元紙から高評価を受けている。

 フランクフルトは前半18分にホッフェンハイムのクロアチア代表FWアンドレイ・クラマリッチに先制点を奪われたが、後半9分にFWバス・ドストの抜け出しから最後は鎌田が押し込んで同点とする。さらに同26分には鎌田が緩急をつけた圧巻のドリブルをスタート。ペナルティーエリア内に独力で侵入し、最後はドストが詰めて逆転に成功した。

 2得点を演出し、チームの勝利と暫定2位浮上に貢献する活躍を見せた鎌田。ドイツ地元紙「フランクフルター・ルントシャウ」はドストや元日本代表MF長谷部誠らとともにチーム最高評価を与え、次のように寸評を記している。

「チームとして不甲斐なかった前半から、力強いゲームを見せた。後半9分にボールをゴールに押し込み、誰にも真似のできない形で決勝ゴールをお膳立てした。個人での突破は月間最優秀ゴールでもおかしくないクオリティーだ。さらに70%のデュエルに勝利し、守備面でも多大な貢献を果たしている。攻撃の選手としては貴重なことだ」

 また、長谷部については短いながらも「ベテランはまたしても落ち着きをもたらした。王として君臨し、クラマリッチとのデュエルを強いられても上手く対応した。成熟したパフォーマンスだった」と評している。攻守に日本人選手2人が躍動し、勝利を収めたフランクフルト。開幕から3試合を終えて、期待の高まる船出となっている。


(Football ZONE web編集部)

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