ユベントス、ピルロ新監督は3バックと4バック併用へ さらなる補強を要求したのは?

複数のプランを持ってシーズンに挑むユベントスのアンドレア・ピルロ監督【写真:Getty Images】
複数のプランを持ってシーズンに挑むユベントスのアンドレア・ピルロ監督【写真:Getty Images】

プレシーズンでは3-5-2と4-4-2の二つのシステムを併用

 イタリア王者ユベントスのアンドレア・ピルロ新監督は、その手腕が注目される存在だ。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、プレシーズンのトレーニングからピルロ監督が3バックと4バックの併用で戦うとレポートしている。

 ユベントスは昨季にリーグ9連覇という前人未到の記録を達成したものの、UEFAチャンピオンズリーグでは準々決勝を前に敗退。求心力の低下も指摘されていたマウリツィオ・サッリ監督が解任となり、当初はU-23チームを率いる予定だったピルロ氏がトップチームで指導者デビューをすることになった。

 現役時代に“マエストロ”の異名を取ったピルロ新監督だが、プレシーズンでは3-5-2と4-4-2の二つのシステムを併用。試合の中でも変化をつけられるような戦いがプランにあるという。

 センターバックを務められる人材としては、DFレオナルド・ボヌッチとDFジョルジョ・キエッリーニに加え、DFダニエル・ルガーニのイタリア代表軍団が鎮座。そこに肩の手術を受けて11月復帰予定のオランダ代表DFマタイス・デ・リフト、サイドバックやウイングバックと併用のブラジル代表DFダニーロがいて、サイド専門としてブラジル代表DFアレックス・サンドロとコロンビア代表MFフアン・クアドラード、イタリア代表DFルカ・ペッレグリーニが起用されてるという。

 そして、中盤にはウェールズ代表MFアーロン・ラムジー、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール、元フランス代表MFアドリアン・ラビオに、新加入のブラジル代表MFアルトゥール、アメリカ代表MFウェストン・マッケニーの2人。そして、負傷から復帰すればイタリア代表MFフェデリコ・ベルナルデスキが加わる見込みだ。

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