遠藤保仁が見るG大阪“不調”の理由とは? 8月以降は2勝1分4敗「一番はチームとして…」

G大阪は良いところなく0-3の完敗を喫した【写真:小林 靖】
G大阪は良いところなく0-3の完敗を喫した【写真:小林 靖】

大黒柱の遠藤が考える現在の課題 チーム方針を「もう一度明確にする必要がある」

「細かく(課題を)挙げていけばたくさんありますけど、一番はチームとしてどのように戦い、どのように勝ちに持っていくかをもう一度明確にする必要がある。攻撃に特化した選手が多いので攻撃を全面的に出すのか。まずは守備をして失点を減らしながらチャンスをものにするのか。それをもう一度明確にしながら楽しくやっていきたい。キャンプから取り組んできていることは継続したいし、1年間通してやっていきたい。チャンスを多く作って点をたくさん取るサッカーを目標に掲げているので、トライしていますけど、今は得点と失点がほぼ一緒になった。そういう意味では、チャンスをいっぱい作ってという形ならもっとゴール数を増やしていかないといけない」

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 現在G大阪は14試合を終えて21得点20失点の得失点差1。試合数にばらつきはあるものの、得点数は首位の川崎フロンターレの47ゴール(16試合)、2位柏の31ゴール(15試合)に大きく離されている。この日も決定機の数は柏より少なかった。

「やっぱりボックス内でいろんな攻撃の形を作って入っていくのは課題。ミスをしても繰り返すことが重要だし、繰り返すことによって動きもスムーズに考え方も変わってくる。ボックス内に近くなるほど相手からファウルもしたくないし後手に回るので、あとポジショニングをしっかりと1人1人が考えながらやっていく必要はあると思う」

 J屈指の戦力を誇るG大阪。“ガンバイズム”を体現すべく、試行錯誤を繰り返して、ここから必ず這い上がってくるはずだ。

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