札幌MF荒野、出場停止明けで即活躍! 相手蹴り上げ&一発退場の汚名を返上する決勝弾

コンサドーレ札幌MF荒野拓馬【写真:小林 靖】
コンサドーレ札幌MF荒野拓馬【写真:小林 靖】

第5節・仙台戦で相手選手を蹴り上げて一発退場 出場停止明けの横浜FM戦で決勝ゴール

 北海道コンサドーレ札幌は26日、J1リーグ第7節で横浜F・マリノスと対戦。序盤に先制を許すなかわずか3分間で逆転し、3-1で4試合ぶりの勝利を飾った。出場停止明けで決勝ゴールを挙げたMF荒野拓馬に「汚名返上弾」「とるときゃとるんです!」とコメントが寄せられている。

 札幌は前半15分に横浜FMのMF天野純に先制ゴールを奪われるも、その1分後にGK菅野孝憲のフィードを受けたMFルーカス・フェルナンデスからのスルーパスに走り込んだMF駒井善成が嬉しいJ1初ゴールを挙げて瞬く間に同点。迎えた前半18分だった。

 ゴール前の混戦でタイ代表MFチャナティップが絶妙なキープを見せ、右側でフリーになっていた荒野へパス。素早く放った荒野のシュートは、飛び出していた相手GKやDFの間を縫ってゴール左隅に決まって逆転に成功した。

 DAZN公式ツイッターは「怒涛の展開 失点から3分で逆転! 前半15分に失点した札幌。1分後に追いつくと、18分には混戦から#荒野拓馬が押し込み逆転に成功!」と動画付きで投稿。荒野は18日のJ1第5節ベガルタ仙台戦(2-2)で相手選手を蹴り上げて一発退場となって波紋を呼んでいただけに、ファンから「汚名返上弾」「とるときゃとるんです!」といったコメントが寄せられた。

 札幌は試合終了間際にも、相手DF伊藤槙人の処理ミスを荒野が奪い、後方のMF金子拓郎へヒールパス。ルーキーがJ初ゴールを決めてダメ押しの3点目を挙げ、4試合ぶりの勝利を飾っている。

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