ミラン番記者が本田の質の高いプレーに感嘆 真骨頂と語る「リエントロ」とは

ヴィンチ記者が絶賛 ジェノア戦は「本田圭佑の物語で一番良かった」

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は14日の本拠地ジェノア戦で1得点1アシストの活躍で2-1の勝利に貢献した。483日ぶりのリーグ戦におけるゴールで久々に結果を出した本田だが、ミラン番記者はその真骨頂を「リエントロ」と語っている。

 目に見える結果からMVPや今節のベストイレブンに本田を選出するメディアは増えているが、イタリア地元テレビ「7ゴールドTV」のミラン番記者、パオロ・ヴィンチ氏はこう語っている。

「ミランでの本田圭佑の物語で一番良かった。最高のプレーを見せたし、素晴らしい90分だった。ゴールや、アシストのクロスを上げた攻撃的な仕事は言うまでもないが、私が評価しているのは、彼のスペシャルな自己犠牲的なプレーだ。リエントロだよ」

 昨年10月以来となるゴールは、強烈なミドルシュートで決めた。FWカルロス・バッカの先制点をアシストしたクロスまでの一連の動きも圧巻だった。だが、本田の本質的な良さは別の部分にあるという。

「リエントロはスペシャルだ。守備に戻る速さ、そのカバーする力、運動量もいい。今のミランではそこに価値がある」

 

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