「日本の未来」西川潤が今夏バルサ移籍? “2人目の日本人選手”獲得に動くと地元紙報道

セレッソ大阪に所属するU-17日本代表FW西川潤【写真:Getty Images】
セレッソ大阪に所属するU-17日本代表FW西川潤【写真:Getty Images】

18歳の誕生日を迎える2月21日から交渉と予想

 セレッソ大阪に所属するU-17日本代表FW西川潤が、2月にもバルセロナに加入することになるかもしれない。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が、西川が18歳となる2月21日にも獲得に動くと報じている。

 これまでも海外メディアでバルサが西川に関心を寄せているとの噂は上がっていたが、地元紙の「ムンド・デポルティーボ」によれば、クラブの技術部門は昨シーズンから西川を追っていたという。

 現在、欧州の冬の移籍市場は開いている状況だが、西川の移籍が実現するのは夏になると見込まれる。西川は現在17歳だが、18歳未満の選手は欧州クラブへ移籍することができない。そのため、契約交渉が開始できるのは西川が18歳の誕生日を迎える来月21日からになるという。手続きが完了するまでには1カ月半から2カ月が見込まれているため、交渉がまとまるのは最短でも4月になる見込みだ。

 C大阪は昨季からスペイン人のミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が指揮を執っているが、バルセロナのスカウト部からの問い合わせにもアドバイスを返したと伝えている。昨夏からバルサは、クラブと西川とコンタクトをとっており、他クラブに出し抜かれないように契約をまとめようとしているという。

 同紙は西川について「昨年、ブラジルで開催されたU-17ワールドカップで、4試合プレーした西川は2得点2アシストを記録した日本の未来」と紹介。昨夏には鹿島アントラーズからU-23日本代表MF安部裕葵を獲得したバルセロナが、このまま契約をまとめ、2人目となる日本人選手獲得を実現させるのだろうか。

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