コウチーニョ、“王者間”移籍でドイツへ 基本合意にバイエルンSD「我々はハッピーだ」

コウチーニョが、バイエルンに1年間の期限付き移籍をすることで基本合意に達した【写真:Getty Images】
コウチーニョが、バイエルンに1年間の期限付き移籍をすることで基本合意に達した【写真:Getty Images】

バイエルンが期限付き移籍で基本合意と発表 週明けにメディカルチェックへ

 バルセロナのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、バイエルン・ミュンヘンに1年間の期限付き移籍をすることで基本合意に達した。買い取りオプション付きで、数日後にメディカルチェックを行うとバイエルン公式サイトが発表している。今夏の去就が注目されていたブラジル人プレーメーカーは、自身5カ国目となるドイツへ渡ることになった。

 一足先に開幕したイングランドのプレミアリーグに続き、今週にはドイツとスペインでも新シーズンがスタート。バイエルンは現地時間16日にヘルタ・ベルリンと戦い、2-2のドロー発進となった。しかし、その試合後にバルセロナのコウチーニョ獲得交渉が実ったと、ハサン・サリハミジッチSDが発表した。同氏はドイツ公共放送「ZDF」で、こう明かしている。

「我々は取引を完了させた。カール=ハインツ・ルンメニゲCEOと私はバルセロナにいて、クラブ、選手、代理人と合意に達することができた。後は細かな詳細を詰めるだけだ。バイエルンにこの選手を連れてくることができる。我々はハッピーだ」

 コウチーニョは、バルセロナが0-1で敗れた16日のアスレティック・ビルバオとの開幕戦を欠場。週明けにもバイエルンのメディカルチェックを受ける予定だという。

 27歳のブラジル代表MFは、2018年1月にサッカー界歴代3位の移籍金1億4200万ポンド(約184億円)でリバプールからバルセロナへ移籍。約1年半で75試合に出場して21得点をマークしているが、不動のレギュラーとしての地位は築けず、今夏には再びの移籍が取り沙汰されていた。

 2010年のインテル加入以降、リバプール、バルセロナと欧州制覇の経験がある3カ国のメガクラブを渡り歩いてきたコウチーニョ。今度は元オランダ代表MFアリエン・ロッベンと元フランス代表MFフランク・リベリーの二枚看板が抜けた穴を埋める存在として、活躍が期待される。

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(Football ZONE web編集部)


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