C・ロナウド欠場騒動で“不買運動”が加速? 怒り拡大…韓国紙が指摘「日本にも飛び火」

韓国内で批判が噴出しているFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】
韓国内で批判が噴出しているFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

ロナウドが韓国Kリーグ選抜戦欠場で批判噴出 ユベントス関連不買運動の余波が日本へ

 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、26日のKリーグ選抜戦で欠場して韓国内で批判が噴出しているなか、ユベントス関連製品の不買運動が起きており、「日本にも飛び火」と韓国紙「中央日報」が報じている。

 ユベントスは今夏、7月21日にシンガポールでトットナム、同24日に中国でインテルと対戦。アジアツアーの最終地として韓国に赴いたが、Kリーグ選抜との一戦でエースFWロナウドが欠場したうえ、主催者とユベントスの間でロナウドの45分出場契約があったと報じられており、さらに批判の声が強まっている。

 損害賠償を求める韓国ファンによる集団訴訟へと発展し、ロナウドのSNSにも韓国ファンから非難が殺到しているなか、「スポンサーである自動車メーカーはもちろん、日本のゲームメーカーにも飛び火」と報じたのが韓国紙「中央日報」だ。

「ユベントスとロナウドへの怒りはスポンサーにまで広がっている。2012年からユベントスのメインスポンサーを務めている『ジープ』はクラブに年間数百億ウォンを支払っており、ユベントスのユニフォームの真ん中には『Jeep』が刻まれている」

 反ユベントス感情が高まり、今やクラブのスポンサー不買運動へと発展し始めているようだ。「ユベントス訪韓以降ジープ不買運動の兆しが見えている。オンラインコミュニティーでは、『ユベントスのユニフォームのジープのロゴを見たくない』という意見もある」と記している。

 そのなかで指摘されているのが日本への余波だ。記事では「日本のゲームメーカーにも『ロナウド・バタフライ効果』が広がった」と言及。反ユベントス感情に端を発し、ユベントスが長期独占パートナーシップ契約を結んだ日本ゲームメーカーのソフトの不買運動の懸念があるという。

「日本のゲームメーカーが9月にソフトを発売する。ユベントスが独占的ライセンス契約を結んだ。最近、日本製品の不買運動に続いて、一部国内ゲーマーの間で日本のゲームメーカーの不買運動の兆しが見える」

 いまだ収束の気配を見せないロナウドの欠場騒動。韓国ファンの怒りは、まだ燻り続けているようだ。

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