レアル久保建英、ヒール股抜きワンツー披露 華麗な足技にファン感嘆「トップ選手」

レアル・マドリードの日本代表MF久保建英【写真:Yukihito Taguchi】
レアル・マドリードの日本代表MF久保建英【写真:Yukihito Taguchi】

マーカーから厳しいプレスを受けるなか、鮮やかなボールさばきで局面を打開

 スペインの名門レアル・マドリードは、現地時間23日(日本時間24日)にインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のアーセナル戦に臨む。アメリカの首都ワシントンD.C.や近郊のメリーランド州で調整を行うなか、21日の練習では日本代表MF久保建英がヒールでワンツーを決めるシーンもあり、クラブ公式YouTubeチャンネルが一部始終を捉えた映像を公開している。

 20日にICC・バイエルン戦(1-3)を戦ったレアル一行は、ヒューストンからアメリカの首都ワシントンD.C.へ移動。21日には、NFLワシントン・レッドスキンズの本拠地フェデックス・フィールドでパス回しやポゼッション練習などを行った。エリアを制限しての実戦形式では、選手たちが2チームに分かれて対戦。久保はスペイン代表MFイスコやブラジル代表DFマルセロ、ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスと同じグループとなったなか、またしてもテクニックで魅せた。

 味方からパスを受けた久保は鋭いプレスを受けるなか、左足ヒールで処理。反転しながらダイレクトで捌いたボールは、マーカーの股を抜いてワンツーを完成させた。練習での何気ないワンプレーだが、久保の高いテクニックを示すシーンと言っていいだろう。海外ファンからも「久保はトップ選手」との声が上がっていた。

 レアル公式YouTubeチャンネルの実況は、「久保は今、巡ってきているチャンスを生かしているところだ。マドリードのユニフォームを着た初戦で出番を得て、輝きを放った」とデビュー戦を振り返っている。

 ジネディーヌ・ジダン監督はアーセナル戦前日の記者会見で久保について、「自分の居場所が分かっている」と評価していたが、果たして再び出番を手にすることはできるだろうか。

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