41歳GKブッフォン、愛するユベントスへの帰還に喜び 「常に夢を持つべきと再認識」

ユベントス復帰が決まったGKブッフォン【写真:Getty Images】
ユベントス復帰が決まったGKブッフォン【写真:Getty Images】

PSGでの1年を経て1年契約で復帰 ラムジー、ラビオに続く3人目の移籍金ゼロでの加入

 イタリア・セリエA王者のユベントスは4日、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンと2020年6月30日までの1年契約を結んだことを発表した。英紙「ザ・ガーディアン」は、古巣に戻ったイタリアの伝説的GKのコメントを掲載している。

 17-18シーズン限りでユベントスとの契約が満了したブッフォンは、18-19シーズンをフランスのパリ・サンジェルマン(PSG)で過ごした。クラブのリーグ・アン制覇に貢献したが、わずか1年で再びユベントスに復帰することとなった。

 クラブは「トリノを離れて1年、ジャンルイジ・ブッフォンはユベントスに戻り、新たに2020年6月30日までの1年契約を結びました。おかえり、ブッフォン!」と、公式サイトを通じて声明を発表している。

 再びユベントスと契約を結んだブッフォンは、「再び家に戻ることができ、このクラブを抱きしめ、このクラブに抱きしめられる機会を与えられたことを嬉しく思います。これは私の人生のなかで最も美しく、嬉しい日の一つです。人生は素晴らしいということ、そして常に夢を持つべきだということを再認識しました」と、喜びを露わにした。

 ブッフォンは、01年にパルマからユベントスに加入し、17-18シーズンまでの在籍期間で9度のセリエA優勝、4度のコッパ・イタリア制覇を成し遂げた。また、176キャップを刻んだイタリア代表では、06年のドイツ・ワールドカップ優勝も成し遂げるなど多くの栄冠を勝ち取ってきたが、キャリアを通じてUEFAチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げておらず、来季ユベントスの一員として再び欧州の頂点を目指すことになる。

 今夏、チェルシーからマウリツィオ・サッリ監督を引き抜いたユベントスは、前所属クラブとの契約が満了を迎えた移籍金ゼロの選手と多く契約を結んでいる。ブッフォンは、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジー、フランス代表MFアドリアン・ラビオに続き、3人目の移籍金ゼロで加入した選手となっている。

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(Football ZONE web編集部)


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