「ネイマールに来てほしくない」 リーガ会長、スペイン復帰を歓迎せず「振る舞いが良くない」

ネガティブな話題が尽きないFWネイマール【写真:AP】
ネガティブな話題が尽きないFWネイマール【写真:AP】

テバス会長がスペインのラジオで語る 「価値を伝えるうえで、振る舞い方はとても重要だ」

 LFP(スペインプロリーグ機構)のハビエル・テバス会長は、パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールのリーガ・エスパニョーラ復帰を歓迎していないようだ。スペイン地元ラジオ「オンダ・セロ」で語った。

 ネイマールは2017年にサッカー史上最高額の2億2200万ユーロ(約273億円)でPSGへ移籍。それから2シーズンが経過し、今夏には再びネイマールの去就問題がホットトピックとして各国メディアを賑わせている。

 レアル・マドリードが狙っているだけでなく、古巣バルセロナ復帰の噂も絶えない。そうしたなかで、リーガのテバス会長はネイマールが再びスペインに戻ることに難色を示している。ネックとなるのはネイマールの人間性だという。

「私はネイマールにラ・リーガへ来てほしくない。なぜなら、彼は良いお手本ではないからだ。(復帰するなら)彼の振る舞いが改善されてからだろう」

 テバス会長は「彼は素晴らしい選手に違いない」とその実力を認めている一方で、「(リーグの)価値を伝えるうえで、振る舞い方はとても重要だ」と主張。ネイマールといえば、相手をおちょくるようなプレースタイルや、主審を欺いてファウルをもらおうとするダイブ癖などがたびたび非難の的となる。さらに今夏には女性への性的暴行疑惑が浮上するなど、ネガティブな話題が尽きない。

「我々は常に素晴らしい選手をラ・リーガに連れてくる必要があるが、ネイマールのケースでは、彼の振る舞いが良くない」

 テバス会長は、ネイマールの復帰がリーガのブランドイメージに傷をつけるかもしれないと危惧しているようだ。

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(Football ZONE web編集部)


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