浦和、大槻監督2戦目で劇的勝利! 終了間際にFW興梠が決勝弾…リーグ6試合ぶり勝利

FW興梠のゴールで浦和レッズがリーグ戦6試合ぶりの勝利を手にした【写真:Getty Images】
FW興梠のゴールで浦和レッズがリーグ戦6試合ぶりの勝利を手にした【写真:Getty Images】

後半アディショナルタイムに決勝点 今季リーグ戦ホーム2勝目を挙げる

 浦和レッズは15日にリーグ第15節でホームにサガン鳥栖を迎え撃ち、後半アディショナルタイムにFW興梠慎三が決勝ゴールを決めて2-1で勝利を収めた。オズワルド・オリヴェイラ監督から大槻毅監督に交代しての2試合目になった浦和は、リーグ戦6試合ぶりの勝利を手にした。

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 浦和は大槻監督体制で初のホームゲームになった。スタメンは前節の川崎フロンターレ戦から、シャドーの位置にMFアンドリュー・ナバウトが起用されて1人の変更。一方の鳥栖はFW豊田陽平が欠場し、FWフェルナンド・トーレスもベンチスタートになった。

 試合開始から両チームが前線からプレスに行く意思を見せたことで、全体にどちらもマイボールを落ち着かせるのに苦労する展開になった。そのなかで鳥栖がビルドアップで浦和のプレスをかいくぐるようになり、ペースを先に握った。そして前半18分、鳥栖は左サイドのスローインを起点にMF福田晃斗がゴール前を横切る速いボールを供給すると、ファーサイドからFWアン・ヨンウが飛び込んで先制ゴールを挙げた。

 失点後の浦和は徐々にサイドチェンジのボールが入るようになって攻撃に厚みが出るようになった。すると同31分、右サイドからMF岩武克弥が中央に入れたボールを興梠、MF武藤雄樹が連続でスルーして鳥栖の守備陣を混乱させると、ファーサイドからMF宇賀神友弥が右足ダイレクトで逆サイドのサイドネットへ巻き込むシュートを決め、1-1の前半に追いついてハーフタイムを迎えた。

 後半、先にビッグチャンスを掴んだのは鳥栖だった。同11分、鳥栖はカウンターからペナルティーエリア内の右サイド奥深くまで安が侵入。対峙したDF槙野智章に対して中央にカットインしたアン・ヨンウが左足シュートを放つと、GK西川周作も触れないコースに飛んだが、逆サイドから戻ってきたDF岩波拓也がゴール寸前でブロックに成功。浦和はギリギリのところで失点を免れた。

 その後、試合は膠着状態に陥り始め、鳥栖は同22分にトーレスを投入。浦和も同25分に前節に劇的な同点ゴールを決めたMF森脇良太、同34分にMFマルティノスをピッチに送り込み、勝ち越しゴールを狙いにいった。

 すると後半アディショナルタイム3分、浦和は自陣からのカウンターでマルティノスが長い距離をドリブルで持ち運ぶと、ラストパスは相手DFに当たりながら興梠の下へ届き、エースが冷静にゴールへ流し込んで決勝ゴール。劇的な勝利で浦和は大槻体制の初勝利と、今季のリーグ戦におけるホーム2勝目を挙げた。

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(FOOTBALL ZONE編集部)



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