2部チームに番狂わせを許したマンU 指揮官は二度の決定機逸を悔やむ

PK戦は「相手が幸運だった」

 マンチェスター・ユナイテッドは28日のリーグカップ4回戦でチャンピオンシップ(英2部相当)所属のミドルスブラと対戦。両軍無得点のまま、もつれ込んだPK戦を3-1で落として敗北したルイス・ファン・ハール監督は、PK戦による敗退をカジノのルーレットにたとえ、「相手が幸運だった」と語っている。英国営放送「BBC」が報じている。

 昨季は2回戦で3部相当のMKドンズに0-4と敗れている”赤い悪魔”は、今季も4回戦で早々とリーグカップから姿を消すことになった。

 PK戦では主将のウェイン・ルーニー、アシュリー・ヤング、マイケル・キャリックというイングランド代表組が揃って失敗したが、ファン・ハール監督は「カジノで赤か黒かに賭けるようなものだ。相手はラッキーだった。もちろん、運を呼び込むこともできる。我々は昨日PKの練習をしたが、ああいう結果に終わった。私は幸運をつかむことができなかった」と語った。

 これでユナイテッドは、PK戦では4試合連続の敗退となったが、オランダ人指揮官は「私の気持ちとしては勝利にすごく近かったという感じだ。多くの決定機を作ったのだから、決めなければいけない。特に延長後半だ」と語った。

 

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