ミランのミハイロビッチ監督もお手上げ 本田の決定機を阻んだ相手GKを絶賛

「最優秀選手はインテルのキーパー」

 ACミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督は、21日の親善試合ベルルスコーニ杯インテル戦で0-1の敗退後、日本代表FW本田圭佑の決定機を2度も阻んだ相手守護神を絶賛した。
「またゴールをプレゼントしてしまった。ゴールチャンスをつくったが、ゴールは決めなかった。本田に2、3回チャンスがあった。最優秀選手はインテルのキーパーだった。残念ながら、そういう時期だ」
 左ウイングで先発出場を果たした本田は、後半11分にビッグチャンスを迎えた。練習参加中のMFケビン・プリンス・ボアテングとのプレスでボールを奪うと一気にカウンター。ボアテングのスルーパスから抜け出し、左足でゴールを狙ったが、相手GKファン・パブロ・カリーソに右手一本でセーブされた。
 21分にもゴール前でフリーのチャンスを迎えたが、左足で放ったシュートはカリーソの正面に。このこぼれ球を決めることもできなかった。
 指揮官は、本田のシュートを阻んだカリーソに対する賛辞を惜しまなかった。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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