「物議の渦中」 C・ロナウドのダイブ疑惑に世界も熱視線「VARになんの意味が?」

ユベントスFWロナウド【写真:Getty Images】
ユベントスFWロナウド【写真:Getty Images】

ロナウドが獲得したFKからユベントスが先制点 「なんて素晴らしいダイブ」

 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは現地時間3日、セリエA第26節ナポリ戦に先発フル出場し、2-1の勝利に貢献した。しかし、相手GKを退場に追い込んだファウルの場面に対し、海外メディアでは大きな波紋を呼んでいる。

 首位を独走するユベントスは2位ナポリとの天王山を迎えると、問題のシーンが0-0で迎えた前半25分に訪れた。左サイドからの相手DFケビン・マルキュイのバックパスを狙っていたロナウドが飛び出してきた相手GKアレックス・メレトよりも先にボールを拾ってかわすも転倒。メレトに主審からレッドカードが提示され、一発退場に追い込んだ。

 このワンシーンが世界で注目を集めている。英メディア「スポーツ・バイブル」は「ナポリのGKメレトはロナウドのダイブの試みによって退場処分となった」と見出しを打つと、「ロナウドは明らかなダイブで物議の渦中にある」と綴っている。衛星放送「FOXスポーツ」アジア版も「信じられないダイブ」と糾弾している。

 また、英紙「デイリー・スター」はロナウドの振る舞いについてファンの反応を紹介。「ロナウド、なんて素晴らしいダイブなんだ! 10点中10点」「信じ難いダイブ」「ロナウドがダイブで試合を壊した」「VARってなんの意味があるの?」と反響の声が多数寄せられていた。

 ロナウドがペナルティーエリア手前で獲得したFKを、前半28分にボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチが右足を振り抜き、ゴール左に突き刺し先制に成功。ナポリにとっては守護神が退場し数的不利となったうえに失点を喫する最悪の展開となった。さらにユベントスは同39分にMFエムレ・ジャンが追加点を奪い、最終的には2-1で勝利。2位ナポリとの勝ち点差を16に広げ、リーグ優勝にまた一歩近づくことになった。

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