メッシらバルサの選手が“神対応” 闘病中の少年2人への振る舞いにレアルファンも感動

バルサの投稿した心温まる動画に称賛の声が集まっている【写真:Getty Images】
バルサの投稿した心温まる動画に称賛の声が集まっている【写真:Getty Images】

選手が通過するトンネルやピッチサイドにロボットを設置し、観戦できるように配慮

 バルセロナは現地時間19日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、リヨンとの第1戦を0-0のスコアレスドローで終えた。勝ち上がるにはホームで行われる第2戦で勝利が必須条件となったが、ツイッターではそれ以上に、バルサの投稿した心温まる動画に称賛の声が集まっている。

 英紙「デイリー・エクスプレス」によると、バルセロナの病院にて闘病中でスタジアムに来場できない熱狂的なバルサファンの少年2人のために、バルセロナは特別なロボットを用いてスタジアムと試合の様子を中継。試合前には選手の通るトンネルに、試合中はなんとバルサのベンチ付近、タッチライン際にそのロボットを設置して、2人が観戦できるように施した。

 バルサ公式ツイッターは、スタジアムに到着した選手たちが次々と廊下に設置されたロボットを通過する様子を公開。最初に世界的スターのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとウルグアイ代表FWルイス・スアレスが揃ってロボットの前で立ち止まり、笑顔で手を振りながら少年たちに挨拶。フランス代表FWウスマン・デンベレやチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルなど、憧れの選手たちも挨拶をしながら続々と通過していった。

 そして、動画の最後にはフランス代表DFサミュエル・ウムティティがカメラに近づき、まず1人目の少年とスペイン語で短い会話をすると、2人目の少年とはフランス語で会話をしていった。

 投稿のコメント欄には「最高」「ピッチの上でも外でも常にファンを誇りに思わせてくれる」「素晴らしい」などの声が集まり、「僕はマドリディスタだけど、これは本当に素晴らしい」と、リーガ・エスパニョーラのライバルであるレアル・マドリードのファンも反応。特に少年一人ひとりと会話をしたウムティティは、「レジェンド」「美しい心(の持ち主)」などと称賛された。

 バルセロナは華麗なプレーだけでなく、病気と戦う少年らに夢のような時間をプレゼントして希望を与えた。

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