初戦大抜擢? FW北川航也、大迫との違い強調 「サコくんのプレーをしろと言われても…」

日本代表のFW大迫勇也(左)、FW北川航也(右)【写真:Getty Images】
日本代表のFW大迫勇也(左)、FW北川航也(右)【写真:Getty Images】

9日のアジア杯初戦トルクメニスタン戦、不安を抱える大迫らに代わり北川の先発起用も

 2011年大会以来のアジアカップ優勝を狙う日本は、9日にグループリーグ初戦トルクメニスタン戦に臨む。FW大迫勇也(ブレーメン)とFW武藤嘉紀(ニューカッスル)がコンディションや連係面で不安を抱えるなか、FW北川航也(清水エスパルス)が大抜擢される可能性が浮上している。

 日本代表の1トップを担ってきた大迫勇也は、右臀部痛で年末の国内合宿時から別メニュー調整が続いている。一方、FW浅野拓磨(ハノーファー)の負傷を受けて追加招集された武藤も森保一体制下では初招集となり、現主力メンバーとは試合をこなしておらず、コンビネーションに小さくない不安を抱えているのが実情だ。

 MF南野拓実(ザルツブルク)も対応可能な1トップだが、大きな期待を寄せられているのが北川だ。180センチ・74キロの22歳アタッカーは「このメンバーに選ばれている以上、結果が求められる。サコくんの状態だったり、武藤くんの状態もありますけど、自分のやれることをゲームのなかで出せればと思う」と意気込んでいる。

 代表経験は3試合と浅いが、森保体制でデビューを飾っており、指揮官もその能力を高く買っている。これまではバックアッパーの域を出なかったが、戦術や連係面のフィット具合で言えば武藤よりも上と言っていいだろう。

 大迫が万全であれば1トップ起用され、南野がトップ下気味に入る形が予想される。しかし、大迫はコンディションに不安を抱えており、長丁場の大会を考えると北川の1トップ起用も十分あり得る選択肢だ。

「分析スタッフが映像を作ってくれた。想定できるものとして、(相手は)引いて、カウンターも狙ってくると思う。引かれた相手をいかに崩すかが、まずは最大のミッションになる」

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