10番・中島の負傷離脱は「日本のタイトルに暗雲」 アクシデントの影響を海外指摘

日本代表からの離脱が発表されたMF中島【写真:田口有史】
日本代表からの離脱が発表されたMF中島【写真:田口有史】

グループステージ直前に攻撃の要・中島が離脱し、「日本は大打撃を受ける」と報道

 新体制初の国際大会に臨む森保ジャパンをアクシデントが襲った。10番を背負って攻撃を牽引してきたMF中島翔哉(ポルティモネンセ)、さらにボランチのMF守田英正(川崎フロンターレ)が負傷離脱。ロシア・ワールドカップ(W杯)メンバーのMF乾貴士(ベティス)、DF塩谷司(アル・アイン)が追加招集されたが、海外メディアは「日本のタイトル獲得に暗雲」と報じている。

 ロシアW杯後に森保一監督が就任した日本代表は、2018年に親善試合を計5戦行い、4勝1敗と無敗で2019年を迎えた。2011年大会以来となるアジア王者を目指すなか、日本代表をアクシデントが襲った。

 5日、新体制発足以降、左サイドを主戦場に1得点2アシストを記録してきた10番・中島の負傷離脱が決定。J1王者・川崎のボランチ守田も負傷離脱となり、代わりに乾と塩谷が新体制初招集となった。大会直前に攻撃の起点を失う事態を受け、海外メディアも注目している。

 衛星放送「FOXスポーツ」アジア版は、「日本は大打撃を受ける」と見出しを打ち、中島の負傷離脱に言及。すでにFW浅野拓磨(ハノーファー)が負傷で代表を辞退し、代わりにFW武藤嘉紀(ニューカッスル)が招集されていることに触れつつ、「日本のタイトル獲得に暗雲」と警鐘を鳴らしている。

 9日にはトルクメニスタンとのグループステージ初戦が控えるが、森保ジャパンはアクシデントを乗り越え、2011年大会以来の優勝を果たすことができるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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