日本代表MF堂安律、“ラフで派手な私服”が話題 「日本帰国！」の一枚にファン反響
アジア杯の日本代表に招集された堂安が帰国、SNSに私服ショット投稿でファン反応
来年1月にUAEで開催されるアジアカップの日本代表メンバーに招集されたMF堂安律（フローニンゲン）が24日に帰国し、自身の公式インスタグラムで羽田空港到着時の様子を公開した。帰国報告とともに1枚の写真をアップすると、その私服がファンから注目を集めている。
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堂安は昨夏にガンバ大阪からフローニンゲンに期限付き移籍し、加入1年目はリーグ戦29試合で9ゴール4アシストの活躍を披露。完全移籍へ移行した今季は、背番号が「25」から「7」に変更され、リーグ戦16試合を終えて4ゴール2アシストの結果を残している。森保一監督率いる日本代表に初招集されると、すぐさまスタメンに定着。アジアカップでも活躍が期待されている。
26日から国内合宿がスタートするなか、堂安は24日に帰国。自身の公式インスタグラムを24日に更新し、「Back to japan 日本に帰国しました！ アジアカップに向けて最高の準備をしたいと思います」と綴った。日本に降り立った際の写真も投稿し、その私服にファンも注目を寄せている。赤のパーカーにGジャンを羽織るラフな姿を見せたが、そのGジャンにはまるで無造作に書かれた落書き風の文字が並んでおり、多くの人の目を引き付けたようだ。
返信欄では「おかえりなさい！」「アジアカップ頑張って」という声とともに、ラフで派手な私服に関するコメントも多く並んだ。「主張ヤバいね」「めっちゃ可愛い」「相変わらず私服お洒落すぎ」「パーカーどこのやつ」などの反響を呼んでいる。
イングランドのマンチェスター・シティやニューカッスルをはじめ、複数のクラブが獲得に興味を示していると報じられた堂安。急成長を遂げる20歳のアタッカーは、ピッチ外でも話題を提供している。
