ビッグネーム続々? 神戸イニエスタ、Jリーグの発展確信「一流リーグから移籍増える」

神戸MFイニエスタ【写真:Getty Images】
神戸MFイニエスタ【写真:Getty Images】

初の異国の地でのプレーにも素早く適合「日本での生活に満足している」

 元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、今夏から活躍の場を日本のJリーグに移した。ヴィッセル神戸加入1年目は14試合で3得点3アシストを記録したが、数字以上に随所に自慢のテクニックで観る者を魅了した。希代のゲームメーカーはJリーグ公式ツイッターのインタビューで、「僕は引退するためにここに来たわけではない」とさらなる活躍を誓った。

 イニエスタは今夏、ユース時代から一筋22年間を過ごしてきたバルセロナを退団し、新天地にJリーグの神戸を選んだ。7月22日のリーグ第17節湘南ベルマーレ戦(0-3)で日本デビューを果たすと、第21節ジュビロ磐田戦(2-1)で圧巻の反転トラップから初ゴールを決め、卓越したテクニックをいかんなく発揮。元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとの強力コンビが注目を集め、ホームゲームは5試合連続で完売となるなど、加入以降の10試合は全て観衆2万人超の平均2万4752人。実に44.2%も動員数がアップした。

 スペインから海を渡る決意をさせたのは、神戸の「熱意を感じたから」だという。「チームのプロジェクトを進めるうえで、期待と信頼を寄せてくれた。長いサッカー人生のなかで、新しい視点や目標を持ち新鮮な刺激を受けたかった」とチャレンジに踏み切った理由を明かし、異国の地日本での新生活についても語っている。

「今は日本での生活に満足している。外出しても特に面倒なことにならない。少し変装すれば大丈夫だ。初めて覚えた日本語は『暑い』だった。娘は毎日40分、日本語を勉強している。毎晩、娘が習ったことを教えてもらうんだ」

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