香川悲報 相棒ロイスが左足つま先骨折で長期離脱も

フィールド内外で香川の最高のパートナー

  日本代表MF香川真司の所属するドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスが左足親指の骨折でフランクフルトで行われていたドイツ代表の合宿から離脱したことを、クラブの公式サイトで発表した。
 今季公式戦全勝でブンデスリーガ首位に立つドルトムントを牽引する天才はリーグ、ヘルタ戦で故障した。チームドクターのジョセフ・シュミット氏は「マルコは代表に招集される前に故障した。左足親指の末梢骨の骨折だ。故障による痛みで次の代表戦はプレーすることは不可能だ」と声明を発表している。
 3日の欧州選手権予選の本拠地ポーランド戦と7日の敵地スコットランド戦をロイスは欠場することになった。
 ロイスは香川、アルメリア代表MFヘンリク・ムヒタリアンと流麗な連携をピッチ上で披露し、ドルトムントの圧倒的な攻撃力の中心となっていた。香川とロイスはお互いのサングラスを交換しあい、その写真をお互いのSNSで公開するなど、ピッチ内外で友好関係を築いている。その相棒である天才アタッカーが骨折により、長期離脱の可能性が高まった。快進撃を続けてきたドルトムントとチームでは絶好調だった香川にとって大きな暗雲となる。移籍市場閉幕寸前にマンチェスター・ユナイテッドから期限付き移籍で獲得したベルギー代表FWアドナン・ヤヌザイがサイドアタッカーとして代役に起用される可能性も出ている。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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