神戸MFイニエスタの“魔法”に会場騒然 相手DF陣翻弄のループパスで先制ゴール演出

ヴィッセル神戸MFイニエスタ【写真:Getty Images】
ヴィッセル神戸MFイニエスタ【写真:Getty Images】

清水戦の前半26分、相手一人をかわすドリブルから華麗なパスでアシスト

 J1ヴィッセル神戸は24日のJ1第33節で清水エスパルスと対戦し、前半26分に元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが圧巻のアシストを披露し、先制ゴールを演出した。

 勝利すれば残留が確定する神戸はイニエスタを中心に攻撃を構築。前半26分に清水の守備網を崩してネットを揺らしたが、そのゴールを演出したのはスペインの名手だった。

 センターサークル内で横パスを受けたイニエスタは、左足でボールをトラップすると同時に腰を沈め、素早い方向転換で相手一人をかわしてドリブルを開始。ワンタッチで前方にボールを押し出すと、相手三人が寄せてくるなかで右足を振り抜いた。

 最終ラインの頭上を抜ける華麗なループパスを通すと、ペナルティーエリア内に走り込んだ神戸MF藤田直之がダイレクトで左足を一閃。豪快な一撃を叩き込んで神戸が先制に成功し、藤田はチームメートに祝福されたなか、イニエスタとも歓喜の抱擁を交わした。

 イニエスタは3日のJ1第31節名古屋グランパス戦(2-1)でも相手7人を無力化するパスを元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキに通してゴールを演出。チームを8試合ぶりの勝利へと導き、母国紙「マルカ」も絶賛していた。34歳の司令塔が再び“魔法”を見せ、会場を沸かせた形だ。

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