「ジョーカー大迫が現わる」 途中出場での貫禄ゴールに独紙も称賛「脚光を浴びた」

キルギス戦でチーム3点目となるゴールを決めたFW大迫【写真:Getty Images】
キルギス戦でチーム3点目となるゴールを決めたFW大迫【写真:Getty Images】

後半14分から出場すると、北川の落としをダイレクトで仕留めて追加点を奪取

 森保一監督率いる日本代表は、20日の国際親善試合でキルギスを4-0で破り、2018年最後のテストマッチを勝利で締めくくった。途中出場となったFW大迫勇也(ブレーメン)はチーム3点目となるゴールを決めて貢献したが、ドイツ地元紙「Mein Werder」は「ジョーカー大迫が日本に現わる」と取り上げ、スーパーサブとしての役割を全うしたことを伝えている。

 日本は16日の国際親善試合ベネズエラ戦(1-1)から先発11人全員を入れ替え、ベンチスタートの大迫は2-0で迎えた後半14分から途中出場。そして同27分、こぼれ球を拾ったMF守田英正(川崎フロンターレ)が縦パスを入れ、FW北川航也(清水エスパルス)がフリックすると、大迫がそのまま右足のダイレクトシュートでゴール右隅へと流し込んだ。

「不平等な戦いだった。ホスト国の日本が試合を決めてしまうことにそう時間はかからなかった。大迫はこの日のイベントをベンチから快適に観戦していた。試合開始からちょうど1時間後に出番が回ってくると、72分には華麗な一撃で脚光を浴びた」

 記事では、途中出場ながらすぐさまゴールという結果を残した大迫に対し惜しみない賛辞を送っている。実際、大迫を1トップに、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(フローニンゲン)の“2列目トリオ”が揃った後半終盤は、日本の攻撃のギアは一気に上がり、キルギスゴールに襲いかかった。

 森保体制になり、リオ五輪世代や東京五輪世代の若手を積極起用するなか、大迫はストライカーとして貫禄のパフォーマンスを示している。

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