ムバッペが考える“完璧”な選手像とは? 「メッシの左足とネイマールの右足と…」

パリ・サンジェルマンのFWムバッペ【写真:AP】
パリ・サンジェルマンのFWムバッペ【写真:AP】

スター街道を歩む19歳神童、激変する環境でも「自然体」を貫く

 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペが、米スポーツ専門局「ESPN」ブラジル版のインタビューに応じ、自身の考える“完璧”な選手像を明かした。

 2015年12月2日、モナコでプレーしていたムバッペはクラブ史上最年少の16歳347日でプロデビュー。その2年後の16-17シーズンには、当時4連覇中だったPSGを抑えて、1999-2000シーズン以来17季ぶりのリーグ・アン制覇に貢献。個人としてはリーグ戦28試合出場で15ゴールをマークし、18歳147日でのシーズン15得点到達は欧州5大リーグ史上最年少記録と報じられていた。

 そして昨夏、ムバッペはモナコからPSGへ移籍。新天地でも着実に成長を続け、キャリア2回目のリーグ制覇を果たした。さらにクラブのみならず、今夏のロシア・ワールドカップ(W杯)ではフランス代表の10番を背負い、クロアチアとの決勝戦での1ゴールを含む計4得点をマーク。19歳にして世界チャンピオンとなり、大会で最も活躍した21歳以下の選手に与えられる「ベストヤングプレーヤー賞」にも選ばれた。

 今後も多くのゴールやタイトルを重ね、華やかなキャリアを歩むであろうムバッペ。有名になればなるほど、チームのファンにより愛されると同時に嫌われる機会も増えることになるが、今のところは上手く対応できているようだ。

「人生で、有名になりたいと夢見たことはなかった。だから、僕は幸せ。他の人たちと同じように自然体でいられる。家に帰れば家族がいるし、友だちもいる。セレブになって難しい時もあるけど、できるだけ普通に生活しようと努力している」

 同記事は今季と昨季で、ムバッペの傲慢さと自己満足な部分を垣間見る時があったとしたが、これについては、同選手の家族が地に足をつける手助けをしてくれていると語っている。

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