アトレチコに4発圧勝、ドルトムントFWロイスが手応え 「成熟度試すテストに合格した」

ドルトムントのFWロイス【写真:Getty Images】
ドルトムントのFWロイス【写真:Getty Images】

CLアトレチコ戦で快勝したドルトムント、国内リーグでの好調キープで好感触

 現地時間24日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節で、ドルトムントはアトレチコ・マドリードに4-0と圧勝した。主将のドイツ代表FWマルコ・ロイスはタフなテストに合格したと勝利を喜んだ。

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 ドルトムントは前半38分にベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルが放ったシュートが相手選手に当たってコースが変わり、先制点をマーク。後半28分にDFラファエル・ゲレイロがネットを揺らすと、同38分にはMFマリオ・ゲッツェが起点となり、最後はイングランド代表MFジェイドン・サンチョがゴール。同44分に再びゲレイロが決めてゴールショーを締めくくった。

 ドルトムントはこれでCL3試合連続無失点のまま全勝。勝ち点を9とし、グループAの首位に立っている。ブンデスリーガでも負けなしで首位と好調のドルトムントだが、昨季リーガ・エスパニョーラ2位でUEFAヨーロッパリーグ(EL)覇者のアトレチコは今季ここまでで最も難しい相手と目されていた。そのアトレチコに圧勝し、ロイスは「センセーショナルだね。ひどく苦労したよ。特に後半はね。アトレチコが再びテンポをものすごく上げてきたから」と語りつつ、「僕らは成熟度を試すテストに合格した。結果だけでなく、戦い方においてもそうだ。チームにとても満足している」と、試金石だった一戦での白星を喜んだ。

 ルシアン・ファブレ監督は「アトレチコは非常に手強かった。彼らにはクロスバーとポスト直撃のシュートを打たれた。我々はビッグチームに勝利した。4-0というのはもちろん大きい」としながらも、「夢を見てはいけない。この試合を落ち着いて分析しなくては」と気を引き締めた。なお、この試合でフル出場したゲッツェについては「非常にクレバーだった。聡明だったよ」とコメントしている。

 国内リーグでもCLでも絶好調のドルトムント。このまま三冠を目指して快走を続けられるだろうか。

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