アトレチコのシメオネ監督が脱帽 391戦目でドルトムントに最大得点差敗北「敬礼すべき」

アトレチコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督【写真:Getty Images】
アトレチコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督【写真:Getty Images】

CLドルトムント戦で0-4敗北、シメオネ体制4点差黒星は初経験「彼らのほうが優れていた」

 アトレチコ・マドリードは現地時間24日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節でドルトムントに敵地で0−4の完敗を喫し、これがディエゴ・シメオネ監督体制の391試合目で最大得点差での敗北となった。指揮官も「敬礼すべきだ」と相手の強さに脱帽した。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じた。

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 試合は前半38分にドルトムントがベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルのゴールで先制する。右足のミドルシュートがDFに当たってコースが変わり、GKの逆を突いた。

 アトレチコは得点を奪うことはできずに1−0のままゲームが推移したが、試合終盤にドルトムントが怒涛のゴールラッシュを披露。同28分に途中出場のポルトガル代表MFラファエル・ゲレイロが追加点を奪うと、その10分後にはこちらも途中出場のイングランド代表MFジェイドン・サンチョにもゴールが生まれた。終了間際の同44分には再びゲレイロがダメ押しの一撃を決めている。

 堅守を誇るアトレチコの要塞が崩壊した。0−4という4点差での敗北は、シメオネ監督体制391試合目で初めて経験となった。

「彼らのほうが優れていた。前半は非常に良くて、ゴールも期待できた。後半も出だしは良く、2−0にされる前に追いつくチャンスもあって、悪いプレーではなかった。しかし、彼らは効果的で、とてもクイックだった。彼らに敬礼すべきだね。彼らはボックスに入るたびに得点していた」

 シメオネ監督は試合を振り返ってこのように語った。ブンデスリーガ首位を走る勢いそのままに、アトレチコも粉砕したドルトムントの強さに闘将もただただ感服した様子だった。


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