「理解不能」とユベントス監督が怒り心頭! 王者らしからぬ凡ミスで痛恨の失点

ユベントスを率いるアッレグリ監督【写真:Getty Images】
ユベントスを率いるアッレグリ監督【写真:Getty Images】

ジェノアと1-1ドロー、開幕からの公式戦連勝は「10」でストップ

 イタリア王者ユベントスは、現地時間20日のセリエA第9節ジェノア戦で、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが先制点を挙げながら衝撃的な同点ゴールを許して1-1の引き分け。シーズン開幕からの連勝が10で止まった。この試合について、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は「心がマンチェスターに飛んでいた」と怒り心頭だった。ユベントス専門のニュースサイト「トゥットユーベ・コム」が、試合後のコメントを報じている。

 ユベントスは前半18分に幸先良く先制した。コーナーキックのセカンドボールを左サイドで拾ったDFジョアン・カンセロが切り込んでシュートを放つと、相手DFに当たったボールは不規則な回転でバウンドしてジェノアの守備陣が混乱。そのこぼれ球をロナウドが抜け目なく押し込んだ。

 その後もユベントスがボールを圧倒的に保持したが、ゴールを生み出せない。すると後半22分に、驚くような失点を喫する。

 ユベントスの選手がクリアしたボールがジェノアから見て右サイドのゴールライン方向に飛ぶと、コーナーキックになると見込んだユベントスの選手たちはセルフジャッジでセットプレーに備えるような素振りを見せた。しかし、強いスピンがかかっていたボールはラインを割らず、フリーでクロスを上げられた。それをゴール前でジェノアMFダニエル・ベッサにヘディングで合わせられて失点し、同点とされた。

 その後ユベントスは目を覚ましたように再び攻勢に出たが、勝ち越しゴールは奪えず。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)を含めたシーズン開幕からの公式戦連勝は「10」でストップした。


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