“17歳のワンダーキッド”久保建英、北朝鮮撃破の芸術弾を海外絶賛 「崇高な30ヤードFK」

試合を分ける重要な直接FKを決めたFW久保建英【写真:ⒸAFC】
試合を分ける重要な直接FKを決めたFW久保建英【写真:ⒸAFC】

U-19アジア選手権初戦で北朝鮮に5-2勝利、久保が値千金の勝ち越しゴール

 来年のU-20ワールドカップ(W杯)ポーランド大会の予選を兼ねたU-19アジア選手権が開幕した。日本は19日のB組初戦で北朝鮮と対戦し、5-2で勝利を収めた。この日、試合を分ける重要な直接FKを決めたFW久保建英(横浜F・マリノス)に、海外メディアも称賛を送っている。

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 2-2で迎えた後半20分、ゴールから約25mの位置でFKを得るとキッカーを務めたのが久保だった。力強く左足を振り抜くと、鋭いカーブを描いたシュートはゴール右上に突き刺さった。

 勝利を手繰り寄せた久保の一撃に海外メディアも反応。衛星放送「FOXスポーツ」アジア版は、「17歳のワンダーキッド、タケフサ・クボが崇高な30ヤードのFKで日本を目覚めさせた」と称賛すると、インドネシアメディア「SIDOMI」は「北朝鮮の守備陣による抵抗はタケフサ・クボのFKによって崩れ去った」と指摘し、一時は同点に追いついたものの、久保の勝ち越し弾により集中力が切れ、最終的に計5失点を喫したことを説明している。

 ポルトガルメディア「PT Jornal」は「タケフサ・クボは17歳だが、日本で最も将来の見込める選手の一人だ。彼のクオリティーは直接FKの素晴らしい軌道が物語っていた」と、その活躍を絶賛している。

 久保は2011年にバルセロナの下部組織に加入。15年3月にFC東京U-15に移籍し、17年にトップデビューを果たした。今夏には横浜FMへ期限付き移籍しプレー機会を求めた。飛び級により17年のU-20W杯出場を果たしている久保は、チームを牽引する存在として2大会連続の世界大会行きを目指している。

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