南野・中島・堂安――“黄金の2列目”に漂う期待感 中田・中村・小野・稲本に匹敵!?

日本代表の森保監督【写真:田口有史】
日本代表の森保監督【写真:田口有史】

リオ五輪世代の中島と南野が阿吽の呼吸「イメージ通り」 堂安も連係に手応え

 当の3人はウルグアイ戦でどんな感触を得たのか。2ゴールの南野は「翔哉がボールを持ったらクロスもあるし、速いパスもつけてくれると試合前にも話していた。イメージ通りのプレーだった」と阿吽の呼吸に自身を覗かせた。

 一方の中島も「他の選手も動いていて、あのスペースが空いて、拓実が良いコントロールの質で決めてくれた。ずっと一緒にやっているので分かっている」と賛辞を送っている。

 また代表初ゴールの堂安は「森保さんのサッカーでは3人目の動きが関わる。それが代表に参加して変わったところ。僕だけがボールを持てる選手ではないので、オフ(ザ・ボール)で動くことも考えている」と語り、コンビネーションに確かな手応えを得たようだ。

 現在、リオデジャネイロ五輪世代の南野が23歳、中島が24歳。東京五輪世代の堂安が弱冠20歳。2022年のカタールW杯を見据えた時、若手トリオは選手として働き盛りの年齢を迎えている。期待膨らむ2列目トリオが、日本代表の旗頭となるのだろうか。

(Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki)


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