C・ロナウドは「神頼みなんてしない」 伊メディアが2戦連続ゴール導く“執念”を称賛

ユベントスFWロナウド【写真:Getty Images】
ユベントスFWロナウド【写真:Getty Images】

フロジノーネ戦で決勝弾、伊メディアは軒並み高採点

 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間23日のセリエA第5節の敵地フロジノーネ戦にフル出場。一人で二桁を超えるシュートを放ちながら守備を固める相手に苦戦したが、後半36分に2戦連発となる決勝弾をマーク。最終的に2-0で勝利したゲームに、採点を公開したイタリアメディアも「CR7は神頼みなんてしない」と、その執念を称えた。

 ロナウドは19日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の開幕戦、バレンシア戦(2-0)で衝撃の退場処分を受けた。世界中で物議を呼んだ試合から中3日でスタメン出場すると、3シーズンぶりのセリエA復帰で、ホームでも引き分けを上出来とするスタイルのフロジノーネ相手にシュートの雨を降らせた。

 それでもなかなかゴールが奪えなかったが、ロナウドは後半36分にゴール前のこぼれ球を左足で蹴り込み2試合連続となる先制弾をマーク。チームはさらに1点を追加して開幕5連勝とした。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、2点目を決めた途中出場のイタリア代表MFフェデリコ・ベルナルデスキと並ぶチーム最高の「7点」を与え、一人で二桁を超えるシュートを放ったゴールへの強い意志を称えた。

「誰よりもゴールを奪うことにトライした。いつも通りであり、いつも以上でもあった。フリーキック、ミドルシュート、ヘディング、ヒールキックとなんでもやった。試合を動かし、チャンスの原動力になった。そして、決勝ゴールが彼に訪れた。つまり、CR7は神頼みなんてしない」

 イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」は、ベルナルデスキに「7点」を与え、ロナウドは「6.5点」とした。ロナウドについては「(相手GK)マルコ・スポルティエッロの奇跡的なセーブに阻まれたものもあった。少しガス欠気味ではあった。後半のヒールキックは、試合の行方を変えることもできたもの。それでも、結局は彼のシュートが試合を決めた」と、最終的に勝利をつかむ要因になったゴールを称えている。


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