ルーニーが11年ぶりにエバートンのユニホーム姿を披露 記念試合に出場

古巣への変わらぬ愛情

 ウェイン・ルーニーが、古巣エバートンのホームスタジアム、グディソン・パークへと帰ってきた。マンチェスター・ユナイテッドと、イングランド代表で主将を務める男が、約11年ぶりに袖を通したブルーのユニホーム姿を披露。元チームメートで、エバートンOBの元スコットランド代表FWダンカン・ファーガソン氏に感謝の意を表す記念試合に出場した。エバートンはビジャレアルと対戦し、1-2で敗れている。
 
 英地元紙「ガーディアン」が報じているところによると、エバートン時代に着用した背番号「18」を付けてプレーしたルーニーは、試合後に「エバートンTV」に 対し、「ファンは素晴らしいおもてなしをしてくれた。すごくうれしいよ」と語っていたという。プロデビューを果たした思い出の地でのプレーに感激しきりの様子だった。
 さらに、「自分の子どもたちにも、僕がエバートンのユニホームを着ている姿を見せることができて良かった」とも語っており、クラブへの変わらぬ愛情を示していた。
 ルーニーは後半28分、元ユナイテッドのMFクレバリーとの交代で途中出場を果たした。スタジアムのサポーターもルーニーの登場を温かく迎えたという。後半39分から出場したD・ファーガソン氏のほか、代表でもチームメートのDFジャギエルカ、ストーンズ、ベインズ、MFバークリーらと共にプレーした。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部 ●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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