ヤングなでしこ、ドイツに3-1勝利でU-20 W杯4強進出 指揮官が絶賛「選手は凄い」

ヤングなでしこ、ドイツに3-1勝利でU-20 W杯4強進出へ【写真:Getty Images】
ヤングなでしこ、ドイツに3-1勝利でU-20 W杯4強進出へ【写真:Getty Images】

遠藤、植木、宝田のゴールでU-20女子日本代表が勝利、準決勝でイングランドと激突へ

 ヤングなでしこの愛称を持つU-20女子日本代表は、強豪ドイツに3-1と勝利し、U-20女子ワールドカップ(W杯)の準決勝進出を決めた。互角の前半を終え、MF遠藤純(JFAアカデミー福島)の先制ゴールを皮切りに後半3ゴールを奪った一方、反撃を1点に抑え込んだ。

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 前半は立ち上がりから池田太監督が「失点を先にしたくなかったので重いゲームになった」と振り返ったように、互いに崩れない守備をベースにした戦いでチャンスが生まれなかった。それでも日本は前半35分くらいからペースを奪い始め、徐々にゴール前の形も生まれていった。試合後、池田監督はハーフタイムに「狙いは間違っていなかったので、精度と思い切りを高めようと話した」と指示を明かしている。

 攻撃でチャレンジする場面が生まれ、リズムをつかんでいった日本は、後半14分に均衡を破った。右サイドのMF宮澤ひなた(日テレ・ベレーザ)のサイドチェンジを受け取った遠藤は、利き足の左足でのシュートと見せたキックフェイントで中央に切り込むと、右足でファーサイドに流し込んで値千金の先制ゴールを奪った。

 さらに日本は同25分、FW宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)のスルーパスからゴール前に抜け出したFW植木理子(ベレーザ)が相手GKと1対1になると、足の間を狙ってシュート。GKの足に当たってコースは変わったものの、ゴールポストに当たったボールはそのままゴール内に吸い込まれて貴重な追加点となり2-0とリードを広げた。

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