“寡黙な男”大迫をブレーメン公式が特集 「カメラの前に立つショーマンではない」

ブレーメンの日本代表FW大迫勇也【写真:Getty Images】
ブレーメンの日本代表FW大迫勇也【写真:Getty Images】

今夏ブレーメンに加入した大迫、「発言ではなくピッチで表現する選手」と紹介

 日本代表FW大迫勇也は今夏、2部降格のケルンからブレーメンに完全移籍した。新たな船出を切ることになるが、ケルン公式サイトは大迫について「発言ではなくピッチで表現する選手」とプレーヤー紹介をしている。

 ロシア・ワールドカップ(W杯)前の5月にブレーメン移籍が決定。かつて元日本代表DF奥寺康彦氏がプレーし、リーグ優勝4回の実績を誇るクラブに渡った。今夏のロシアW杯でも日本代表の主力として活躍。グループリーグ初戦のコロンビア戦(2-1)では殊勲の決勝ゴールを決め、一躍脚光を浴びた。

 ブレーメンは新シーズンに向け、新加入の大迫を特集。寡黙な男としながらも、自分自身を言葉ではなくプレーで表現する選手と紹介している。

「彼はカメラやスマートフォンの前に立つショーマンではない。それは、大迫が発言ではなくピッチ上で表現することを好む男だからだ。実際に、月曜日に行われた親善試合で彼はそれを示した。ピッチに立つとすぐに相手守備陣の数々の問題を引き起こしてみせた」

 記事では、7月30日に行われたVVVフェンロ戦を振り返り、途中出場で右サイドハーフに入った大迫のプレーぶりを称えていた。また、試合後のフロリアン・コーフェルト監督のコメントも紹介。大迫の実戦デビューに賛辞の言葉を惜しまなかった。

「ユウヤはとても上手くやっていた。右サイドで最終ラインの裏を突いていたし、それだけでなく、自陣まで走り、ゴール前でも脅威となり、プレッシングもよくかけていた」

 ブレーメンは25日に行われる開幕戦でハノーファーとの対戦を控えている。記事では「我々はそこで大迫が初ゴールを決めた際の、彼の咆哮が見たい」と期待を寄せていた。

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(Football ZONE web編集部)

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