幕を開けた第二章 ジェラードがLAギャラクシーでデビュー

初陣を逆転勝利で飾る

 LAギャラクシーのMFスティーブン・ジェラードが11日、インターナショナルチャンピオンズカップ2015のクラブ・アメリカ戦でデビューを果たした。チームは2-1で逆転勝利を収めている。
 ジェラードは17年間の月日を過ごしたリバプールに別れを告げ、今季よりMLSのLAギャラクシーに加入。初の公式戦を今大会で迎えることになった。
 インターナショナルチャンピオンズカップは今回で3回目の開催となり、昨年はイングランド、イタリア、スペインなどから強豪が参戦し、決勝戦でマンチェスター・ユナイテッドとリバプールが激突。ユナイテッドが優勝を収めた。
 今年はアメリカ、中国、オーストラリアの3ヵ国が新たに参加し、バルセロナやチェルシーなど含む計15チームが大会に臨んでいる。ジェラードは昨年リバプールの一員として臨んだため、2年連続での同大会参加となった。
 試合は前半7分に相手に先制を許すも、前半アディショナルタイムに、かつてリバプールでも競演していたFWロビー・キーンが同点弾を決めた。後半35分にFWゴルドンが勝ち越しゴールを挙げ、逆転勝利を収めた。
 ジェラードもミドルシュートで相手のゴールを脅かし、ロングフィードでゲームメイクするなど、随所でその輝きを放った。
 イングランドの英雄は、リバプール所属時に身につけていたのと同じナンバー「8」のユニホームでピッチに登場し、万雷の拍手を受けた。アンフィールドの生ける伝説としてアメリカにやってきたジェラードの新章が、ついに幕を開けた。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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