19歳ムバッペが神対応 乱入者との“奇跡のハイタッチ”に脚光「クロアチアと対照的」

ムバッペが乱入者とハイタッチする“神対応”を見せた【写真:Getty Images】
ムバッペが乱入者とハイタッチする“神対応”を見せた【写真:Getty Images】

クロアチアのロブレンが怒りを爆発させたなか、神童は静かにハイタッチ

 ロシア・ワールドカップ(W杯)は現地時間15日に決勝戦が行われ、フランスがクロアチアに4-2で勝利し、20年ぶり2回目の優勝を果たした。試合途中に乱入者が現れるハプニングが起き、クロアチア代表DFデヤン・ロブレンが相手をなぎ倒す“怒りの制裁”を見舞って話題を呼んだが、一方でフランス代表FWキリアン・ムバッペはその一人の女性とハイタッチする“神対応”を見せていたことが、密かに注目を集めている。

 問題のシーンが起きたのは、2-1とフランスがリードして迎えた後半7分過ぎ。クロアチアがボールをキープし、MFルカ・モドリッチから左サイドへパスを展開したあたりでピッチ上に複数人が乱入した。試合は中断を余儀なくされ、スタジアムが騒然とするなか、ロブレンは一人の乱入者につかみかかり激昂。ピッチになぎ倒し、怒声を浴びせた。

 乱入者はロシアのパンク・ロック集団「プッシー・ライオット」だと報じられ、ロブレンの“怒りの制裁”と「本当にムカついた」というコメントは大きな注目を集めたが、大一番に水を差す行動にも冷静な対応を見せた男がいた。それが19歳のムバッペだ。

 ハイタッチをしようと迫ってきた乱入者の一人の女性に対し、ムバッペは両手を出してこれに応じた。インド誌「India Today」は「キリアン・ムバッペのロシアの乱入者とのハイタッチが拡散」と特集。ハプニングの瞬間は、ロブレンや男性乱入者の方が人目を引き、「女性乱入者とムバッペがハイタッチしたことは気づかれなかった」とし、「そこにはクロアチアと対照的な感情が示されている」と伝えた。

 20年ぶりの優勝に貢献するとともに、今大会の最優秀若手選手賞に輝いたムバッペだが、世界に名を轟かせた19歳の神童はその対応も“神レベル”だった。

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