ネイマールが批判を浴びるメッシを擁護 「レオは最高で、一番」

それぞれ母国のファンから批判を受ける

 バルセロナのブラジル代表FWネイマールが、南米選手権チリ大会決勝でPK戦の末に敗れ、母国で批判を浴びているアルゼンチン代表MFリオネル・メッシについて「世界ナンバー1」と改めて賞賛している。スペイン地元紙「スポルト」が報じている。
 バルセロナで盟友関係にある2人は現在似たような境遇に立たされている。ネイマールは1次リーグのコロンビア戦で試合後に蛮行を働き、大会出場停止処分を受けてチームも8強で敗退。メッシは昨夏のブラジルワールドカップに続く準優勝により、それぞれの母国のファンから批判を浴びている。アルゼンチン地元紙 は、メッシがあまりの批判に傷心し、代表活動休止を検討していると報じたほどだ。
 23歳の若さでセレソンの主将と背番号「10」を担うネイマールは「僕は常に責任を背負ってきた。そこから逃げたこともない。でも、フットボールの世界では常に勝つことはできない。敗北と向き合うことも学ばなければいけない。今回の南米選手権でブラジルはW杯予選に向かう、いいベースができたと感じている」と前向きに語った。
 一方、チームで抜群の連係を誇る、メッシについては「一年中一緒にいる自分たちとファンは、レオが最高で一番だということを知っている」と口にした。ブラジルとアルゼンチンは、宿命のライバル国だが、ネイマールはメッシを世界一と改めて認め、脱帽している。
【了 】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

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