走行距離15km、パス成功率90%超 驚異的データを弾き出す英国の“黒子ヒーロー”は?

英紙「デイリー・メール」は、イングランド代表の躍進を支える(左)MFリンガードにスポットライトを当てた【写真:Getty Images】
英紙「デイリー・メール」は、イングランド代表の躍進を支える(左)MFリンガードにスポットライトを当てた【写真:Getty Images】

献身性の象徴となったリンガード

 ロシア・ワールドカップ(W杯)で28年ぶりのベスト4に進出したイングランドは、現地時間11日の準決勝でクロアチアと対戦する。英紙「デイリー・メール」は、フットボールの母国が見せる躍進を支えるMFジェシー・リンガードにスポットライトを当てた。

 快進撃を見せる“スリーライオンズ”では、大会得点王を走るFWハリー・ケインや、好セーブ連発のGKジョーダン・ピックフォードが注目され、多彩なセットプレーも脚光を浴びている。

 では、“陰の立役者”は誰なのか。同紙は「リンガードは黒子ヒーロー? パス成功率93%に加え、衝撃的な走行距離」と特集。25歳のハードワーカーを「イングランドのリンクマン」と呼び、仲間を輝かせる献身性と精度の高いプレーを絶賛した。そして、リンガードの今大会のデータを紹介し、その貢献度の高さを裏付けている。

 4試合で合計362分に出場し、パス総数は151本。その成功率はなんと93%を記録しているという。これはプレッシャーの少ない最終ラインの選手でもトップクラスで、攻撃的MFとしては並外れた数字だ。

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