ロナウジーニョ、トルコ移籍で合意 エトーとのホットライン再結成へ

ビッグネームの獲得に成功

 元ブラジル代表MFロナウジーニョは、トルコのアンタルヤスポル移籍で合意に達した。クラブの会長を務めるギュルテキン・ゲンジェル氏がトルコメディア「TRT Spor」に明かした。
 
「我々はロナウジーニョ獲得で合意に達した。2日以内には正式に発表できるだろう」 
 メキシコのケレタロFCでプレーしていたロナウジーニョだが、すでに今季限りでの退団を表明していた。去就が注目されていた元ブラジル代表の10番は、新天地にトルコを選択し、ヨーロッパの舞台への復帰を果たすようだ。
 
 アンタルヤスポルはすでに元カメルーン代表FWサミュエル・エトーを獲得。2人はバルセロナ時代、共にプレーしており、2005-06シーズンはリーグと欧州チャンピオンズリーグの2冠を達成するなど一時代を築いた。元フランス代表FWリュドビク・ジュリを含めた3トップで強力なホットラインを形成していた。
 ゲンジェル会長は「エトーとロナウジーニョの 他にも、さらなるビッグネームの獲得を実現させる」と、引き続き大型補強の意志も明らかにしている。「補強が実現すれば、世界中を熱狂させることになるだろう」と、新シーズンへ向け、並々ならぬ思いを持っているようだ。
 
 アンタルヤスポルは今季、トルコ1部リーグ(実質2部)を5位で終えたが、3位から6位のチームで行われる昇格プレーオフでサムスンスポルに勝利し、トルコ最上位リーグにあたるスーパーリーグへの昇格を果たしていた。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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