まさかの敗退に日本の選手も衝撃 西野J、ドイツの二の舞警戒「油断すればああなる」

ドイツ代表のグループリーグ敗退は、日本代表の昌子も衝撃を受けたようだ【写真:Getty Images】
ドイツ代表のグループリーグ敗退は、日本代表の昌子も衝撃を受けたようだ【写真:Getty Images】

前回W杯王者ドイツが敗退、日本の選手たちにも衝撃「本当に何が起こるか分からない」

 日本代表は現地時間28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦のポーランド戦に臨む。引き分け以上でグループリーグ突破が決まる一方、敗れた場合は他会場の結果次第で敗退の可能性もある。試合前日の27日には、前回大会王者ドイツが韓国に0-2と敗れ、史上初の1次リーグ敗退が決定。その波乱を受けて日本の選手たちも「油断しすぎればああなる」「何が起こるか分からない」と気を引き締め直している。

 前回王者ドイツが27日のグループリーグ第3戦で、韓国を相手に後半アディショナルタイムに2失点して0-2で敗戦。グループF最下位で同国史上初の1次リーグ敗退という悲劇を味わい、この屈辱を母国メディアも驚きをもって伝えている。

 ドイツのグループリーグ敗退は、日本の選手たちにも衝撃を与えた。ここまで2試合連続フル出場のDF昌子源は「この4(勝ち点4)は安全なラインではないのは分かっている。さっきのドイツの試合も見てましたけど、本当に何が起こるか分からない大会だなと改めて思った。僕らもそういうことがないように、必ず勝ち点3を取りたい」と警戒を解かない。

 また、鹿島アントラーズで同僚のDF植田直通も「自分たちも決まっているわけじゃない。油断しすぎれば、(ドイツのように)ああいうふうになると思うので気を引き締めて」と力を込めている。

 韓国はW杯2連敗を喫し、グループリーグ突破は極めて厳しいと見られていた。第3戦でドイツに勝利し、他会場のスウェーデンがメキシコに敗戦。さらに得失点差でスウェーデンを上回るのが条件。結果的にスウェーデンがメキシコに3-0と完勝したため、韓国は敗退となったが、ドイツ撃破で一矢報いた形だ。

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