劇的決勝FKのクロースにMOM獲得の独代表ロイスが感服 「信じられないタレント」

スウェーデン戦(2-1)で同点ゴールをマークしたクロースにロイスが賛辞を送った【写真:Getty Images】
スウェーデン戦(2-1)で同点ゴールをマークしたクロースにロイスが賛辞を送った【写真:Getty Images】

自身初のW杯で初先発初ゴール 決勝ゴールのクロースを称賛「本当に尊敬する」

 ドイツ代表FWマルコ・ロイスは現地時間23日のロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦のスウェーデン戦(2-1)で同点ゴールをマークし、試合のマン・オブ・ザ・マッチを獲得した。初のW杯で爪痕を残したなか、自身の活躍をよそに決勝ゴールを決めたMFトニ・クロースへ「信じられないタレントだと証明した」と賛辞を送った。

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 ドイツは0-1で迎えた後半3分、FWティモ・ヴェルナーが左サイドを突破して中央へクロスを供給。後半開始と同時に投入されたFWマリオ・ゴメスがニアサイドでつぶれ、流れたところへ走り込んだロイスが左足で押し込んだ。W杯初参戦のロイスは、初スタメンとなった試合で大会初ゴールを決めてみせた。

 ロイスは試合後の記者会見で自身のゴールを祝福されたが、「もう1点か2点取れたと思うけど、最後の最後、決定的なところでミスをした」と謙虚に振り返っている。そんなロイスが称賛したのは、中盤の舵取り役を務めるクロースだった。

 1-1で迎えた後半アディショナルタイム5分。レアル・マドリードでプレーする司令塔は、左サイドで得たFKのチャンスで一度ボールを動かしてからカーブのかかった鮮やかなシュートをゴール右隅に突き刺した。

「W杯では何度も最後の時間に得点が決まっている。最後の10分、パスとプレッシャーをかけ続けることをした。クロースは信じられないタレントだと証明した。ラストチャンスで決めるわけだから、本当に尊敬するよ」

 パスミスから失点に絡んでいたクロースだが、汚名返上の一撃でチームに勝利をもたらし、その勝負強さをロイスも絶賛していた。

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