露骨すぎ? 宇佐美貴史、セネガル戦会場の異様な光景に衝撃「入ってすぐ感じた」

宇佐美貴史、セネガル戦会場の異様な光景に衝撃をうけたようだ【写真:Getty Images】
宇佐美貴史、セネガル戦会場の異様な光景に衝撃をうけたようだ【写真:Getty Images】

ゴール裏に40メートル近くのやぐら、骨組みがそのまま見える形で耐久性を不安視

 日本代表は24日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦のセネガル戦に臨む。会場のエカテリンブルク・アリーナで前日トレーニングを終えたFW宇佐美貴史は、スタジアムの異様な光景に驚きを隠せなかったようだ。「入ってすぐ感じました」と明かしている。

 日本対セネガル戦が行なわれるエカテリンブルク・アリーナだが、両側に突き出すような形で巨大な仮設スタンドが増築されている。ゴール裏に40メートル近くのやぐらを組んでいるが、骨組みがそのまま見えており、当初から耐久性などを不安視する声が上がっていた。

 当初、このスタジアムはW杯開催を受けて取り壊される予定だったが、エカテリンブルク市民は愛着を持っており、強い反対を受けて中止。だが、スタジアム収容人数がFIFA(国際サッカー連盟)の規定を満たしておらず、このような形で仮設スタンドを組む形になったという。

 他のスタジアムにはない異様な光景に、選手たちも衝撃を受けたようだ。日本代表は前日トレーニングのため23日にバスで会場入りしたが、宇佐美も「露骨に増築されている感じは、入ってすぐ感じました。ワールドカップ仕様の増築だなと」。もっとも選手レベルではさして影響がなく、「中はそんなに関係ないと思います」と語っている。

 このエカテリンブルク・アリーナでは、15日にエジプト対ウルグアイ(0-1)、21日にフランス対ペルー(1-0)が行なわれており、日本対セネガルで3試合目。27日のメキシコ対スウェーデン戦が最終戦となり、決勝トーナメントでは使用されない。ここまで大きな問題は何も起きていないが、無事に終わることを祈るばかりだ。

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(Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki)

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