長友佑都を奮い立たせた世間の「おっさん」発言 「誰よりも気持ちは入っていた」

グループリーグ初戦のコロンビア戦、左SBとしてピッチを縦横無尽に駆け回りフル出場した長友佑都【写真:AP】
グループリーグ初戦のコロンビア戦、左SBとしてピッチを縦横無尽に駆け回りフル出場した長友佑都【写真:AP】

左SBとしてピッチを縦横無尽に駆け回りフル出場

 “おっさん”の意地を見せる奮闘で、チームに勝利を呼び込んだ。日本代表DF長友佑都は19日のロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦のコロンビア戦に左サイドバック(SB)としてフル出場。自慢の走力を発揮してピッチを縦横無尽に駆け回ったダイナモは「おじさん連中は頑張らないといけない」と責任感を口にした。

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 試合開始3分で相手に退場者が出る圧倒的優位に立った日本は、そのプレーで得たPKをMF香川真司が決めて先制。1-1で迎えた後半28分にはMF本田圭佑の左CKにFW大迫勇也がヘディングシュートを決めて2-1で勝利を収めた。

 大会前には髪を金色に染め上げた気合十分の長友は「アクシデントというか、僕らにとっては最高の状況になった。それでも個々の選手を見たら世界のトッププレーヤーなので、一瞬の隙でもやられてしまう。90分みんなで集中してやれたと思う」と激戦を振り返った。

 開幕2カ月前の監督交代など、日本を取り巻く状況は決して簡単なものではなかった。ベテラン選手を重宝した日本は登録メンバー23人の平均年齢が過去最高齢の「28.26歳」となったことが話題となり、一部では若手の抜擢がないと批判も集めた。

 また、そうした声に対して長友が公式ツイッターで「年齢で物事判断する人はサッカー知らない人」と反論したこともあった。コロンビア戦の勝利を受けて、長友は再びこの「最年長ジャパン」についての議論を持ち出した。

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