ポルトガル対スペインの激闘に伊メディアも反応 「スペインは遊び、ロナウドはサッカー」

スペイン対ポルトガルの激闘に、イタリアメディアも称賛している【写真:Getty Images】
スペイン対ポルトガルの激闘に、イタリアメディアも称賛している【写真:Getty Images】

ポルトガルとスペインの1点目の場面は、判定に「議論の余地がある」

 ロシア・ワールドカップ(W杯)大会2日目にして生まれた名勝負、ポルトガル対スペインの壮絶な打ち合い(3-3)をイタリアメディアでも「素晴らしい試合」と称賛している。イタリアのサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」は、「スペインはジョコ(遊び)、ロナウドはカルチョ(サッカー)」と称した。

 W杯で実現した“イベリア半島ダービー”は、イタリア人主審のジャンルカ・ロッキ氏が裁いたことで、イタリアでも注目を集めた。それぞれの1点目であるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがスペイン代表DFナチョに倒されてPKを獲得した場面と、スペイン代表FWジエゴ・コスタがポルトガル代表DFペペに肘打ちを見舞いながら競り勝ってマイボールにした場面は、「議論の余地がある」と指摘されている。

 その一方で、「ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)からハッキリとした意見で見直すべきだという助言がなかったのなら、レフェリーの判断には正当性がある」と言及。今大会から導入されたVAR制度があることによって、それを映像での見直しを使用しなかった場面にも判定の保証があるという観点で論じた。

 試合については、スペインではMFイスコ、ポルトガルからはハットトリックのロナウドがゲームの主役だったとして称賛している。

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