ケインがトットナム残留を明言 マンUの78億円オファーも興味なし

スパーズへの忠誠

 プレミリーグのトットナムに所属するFWハリー・ケインが、今夏の移籍について否定し、残留することを明言した。英国営放送「BBC」が報じている。
 ケインは現在、チェコで開催されているU-21欧州選手権にイングランド代表の一員として出場。18日にはグループBの初戦でポルトガルと対戦したが、0-1で敗れている。
 今季はシーズンを通して31得点を決め、A代表デビューも飾った。その成長株の元に、マンチェスター・ユナイテッドから4000万ポンド(約78億円)の高額オファーが届いている。しかし、21歳はこれを受け入れるつもりはないようだ。「僕はスパーズ(トットナムの 愛称)で幸せだ。スパーズでの将来に目を向けている」と移籍のうわさをきっぱりと否定した。
 「”ビッククラブ”からのオファーを断るのは難しいことではないか」という質問に対しても、「トットナムはビッグクラブだ」と、クラブへの忠誠を誓っている。
 チームは今季リーグ戦を5位で終え、またしてもUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得することはできなかった。それでもケインは11歳からプレーする心のクラブでのさらなる飛躍を目指している。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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