日本は格上とどう戦う? 西野監督と選手の言葉から浮かぶスイス戦「点検ポイント」

西野監督率いる日本代表は、現地時間8日にスイスと戦う【写真:Getty Images】
西野監督率いる日本代表は、現地時間8日にスイスと戦う【写真:Getty Images】

FIFAランク6位のスイスと対戦 61位の日本にとってW杯を見据えた格好のテスト

 日本代表は現地時間8日に国際親善試合スイス戦に臨むが、西野朗監督や選手たちは一様に守備面のポイントを口にしている。FIFAランキング6位のスイスは、同61位の日本にとって格上の強豪国。ロシア・ワールドカップ(W杯)を見据えたうえで、格好のテストマッチとなるのは間違いない。

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 試合前日の記者会見に出席した西野監督は「決して守備重視で練習していない」と前置きしながらも、「1対1でボールを奪うのはなかなか難しい。チームとしてのボール奪取の意識を高めるのは当然。コロンビアに対してもそういう状況のなかでボールを奪いに入る。そういう意識に時間を割いている」と言及した。

 日本はW杯グループリーグで19日にコロンビア戦(FIFAランキング16位)を迎え、24日にセネガル戦(同27位)、28日にポーランド戦(同8位)と対戦する。いずれもFIFAランキングで日本を上回っており、個のタレントを見てもワールドクラスのアタッカー陣を揃えるなど脅威そのものだ。

 そんな相手と対戦する日本にとって、「現実的に意識しながら、どういう形でボール奪取をするのか」(西野監督)が、重要なポイントの一つになる。攻守は連動しているもので、“良い守備は良い攻撃の始まり”と言われるだけに、まず日本が考えるべきは“良い守備”となるのは自然の流れだ。

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