J1神戸のイニエスタ、W杯限りでのスペイン代表引退を否定 「やめるつもりはない」

イニエスタはロシアW杯限りでのスペイン代表引退を考えていないようだ【写真:Getty Images】
イニエスタはロシアW杯限りでのスペイン代表引退を考えていないようだ【写真:Getty Images】

大会後もスペイン代表でのプレーに意欲 「難しいことは分かっているけど…」

 スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは今季限りでバルセロナを退団し、Jリーグのヴィッセル神戸への移籍を決断した。新たな環境を求めた稀代のゲームメーカーは、自身3度目のワールドカップ(W杯)出場となるロシア大会のスペイン代表メンバーに選出されたが、本人は今大会限りでの代表引退は考えていないようだ。スペイン紙「スポルト」などが報じている。

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 現地時間5日、スペイン代表のトレーニング場を同国のペドロ・サンチェス首相が訪問した。そしてその場で8年前の南アフリカW杯決勝、オランダ戦で同国史上初の優勝に導く決勝ゴールを叩き込んだイニエスタに、「グラン・クルス」と呼ばれるスペインスポーツ界最高の勲章が送られた。

 本人も「南アフリカW杯での優勝、そしてゴールは僕にとって特別なことだったんだ」と語る一方、こうも話している。

「僕は代表チームで続けることをやめるつもりはないんだ。もちろん難しいことは分かっているけどね。もし招集されることがあれば、過去やってきたことではなく、チームにとって今もたらせるべきことをするつもりだ」

 W杯後は神戸加入によって、慣れ親しんだスペインから遠く離れた日本でプレーすることになるイニエスタ。それでもロシアW杯限りでの代表引退を否定したのだ。

 Jリーグの舞台でもバルサ時代と変わりのないパフォーマンスを見せ続ければ――。「ヴィッセル神戸所属のイニエスタ」として、W杯後もラ・ロハ(スペイン代表の愛称)で円熟のゲームメークを拝めるのかもしれない。

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