鹿島10年ぶりACL8強へ、土居が値千金のアウェー弾! 上海に先制許すも1-1で後半へ

鹿島は先制を許すも、土居が貴重なアウェーゴールを奪った(写真は5月9日の上海上港戦)【写真:Getty Images】
鹿島は先制を許すも、土居が貴重なアウェーゴールを奪った(写真は5月9日の上海上港戦)【写真:Getty Images】

前半7分にフッキに決められるも追いつき、2戦合計4-2で折り返す

 鹿島アントラーズはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、上海上港(中国)との第2戦に臨んだ。10年ぶりのACLベスト8進出を目指すなか、開始7分に相手のエースFWフッキに先制点を許したものの、前半終了間際にFW土居聖真のテクニカルなバックヒールシュートが決まり1-1、合計スコア4-2で前半を折り返した。

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 9日に行われた第1戦は、FW鈴木優磨の2ゴールなどで3-1と勝利した鹿島。勝利か引き分け、もしくは1点差以内の敗戦であれば、10年ぶりのベスト8進出を果たせるなかで大岩剛監督は鈴木やFW金崎夢生を前線に、DFには植田直通や昌子源といった日本代表候補を並べた。一方、得点が欲しい上海は、元ブラジル代表MFオスカルらに加えて第1戦で欠場したFWフッキが先発メンバー入りした。

 試合は前半7分、鹿島がいきなり手痛い失点を喫する。鹿島から見て左サイドの直接FK、ファーサイドに流れたボールを昌子がクリアしきれず、フッキのもとへ。これを左足で強烈に蹴り込まれ、アドバンテージを詰められた。

 とはいえ鹿島は、アウェーゴールを奪えば試合展開に余裕が出ることもあり、19分にDF西大伍のクロスから金崎がヘディングシュートを放つなどチャンスを作る。同29分にはペナルティーエリア左に侵入した金崎、同35分には最終ライン裏を取った鈴木がそれぞれ右足シュートを放ったものの得点にはつながらなかった。

 そして同42分、鹿島が大きなアウェーゴールを手にする。MFレオ・シルバのドリブルを起点に左サイドのDF安西幸輝がゴール前に折り返すと、走り込んだ土居がテクニカルな軸足の裏を通すバックヒールシュート! これがゴール右隅に収まり、1-1の同点とした。

 鹿島らしい勝負強さを見せた前半終了間際。この勢いに乗って上海を撃破できるだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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