ユベントスがオスカルに格安オファーを検討か 英紙は「厚かましい」

さらなる高みを目指す“貴婦人”

 イタリア王者のユベントスは、チェルシーのブラジル代表MFオスカルを格安の移籍金で獲得しようとしていると、英地元紙「デイリー・ミラー」が報じた。
 ユベントスは今季終了後、フランス代表MFポール・ポグバを放出する予定だ。
 ユベントスは、既にレアル・マドリードのドイツ代表MFサミ・ケディラとは、移籍金ゼロで合意に達している。さらにポグバ離脱に備えて、オスカルにも接近しているようだ。移籍金900万ポンド(16億2000万円)で獲得に動いている。これは2012年にチェルシーがオスカル獲得時に費やした移籍金の半額以下で、同紙ではユベン トスの動きを「厚かましい」と評している。
 このオファーが受け入れられない場合、買い取りオプション付きの来年1年間の期限付き移籍を準備しているという。
 リーグ4連覇を果たし、コッパ・イタリアも制したユベントスは6月6日にUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦でバルセロナと今季3冠を目指して戦うことになる。
 「貴婦人」の愛称を持つユーベはなりふり構わぬ補強でさらなる高みを目指しているのかもしれない。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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